福祉医療 大学について

大学での福祉医療の教育について

私は福祉系の大学を卒業して、病院でソーシャルワーカーとして勤務しています。
大学では、福祉医療の分野を専門的に学ぶことを目的としましたが、課題もありました。
看護師や医師、リハビリテーションのセラピストなどは、より実践的な学問を学び、実習も多く積んでから就職します。
そのため、病院にとっては即戦力であり、チーム医療に加わっても一年目から専門性を発揮できています。
しかしながら、福祉分野のソーシャルワーカーは、実習では実務的な内容をこなしていません。
そのため、就職してもチーム医療に着いていけなかったり、福祉の専門性をプレゼンできなかったりと、その課題は浮き彫りになりました。
これは私個人のみの話でなく、一般的な話であることは、同職種の集まりなどで確認しています。
福祉分野は病院においても、患者のニーズや利益を満たすために、必要な学問だと考えます。
ただし、それを就職後にすぐ活用できるようなカリキュラムを、大学で組む必要があると考えます。

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